Rentberry(レンタベリー)というICOについて紹介しています。
目次
Rentberry(レンタベリー)の概要
単位 | BERRY(ベリー) |
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ICO開始日時 | 2017年12月05日(火) 23:00 (JST 日本標準時) |
ICO終了日時 | 2018年03月01日(木) 13:59 (JST 日本標準時) |
ハードキャップ | 30,000,000 USD |
ソフトキャップ | 3,000,000 USD |
交換レート | 1 ETH = 2,500 BERRY |
最小購入単位 | 0.1 ETH / 250 BERRY |
Rentberry(レンタベリー)の購入にはボーナスが設定されています。
2017年12月05日 – 2017年12月19日 (EST 米国東部標準時) : 1 ETH = 2,500 BERRY + 33% ボーナス
2017年12月20日 – 2018年01月16日 (EST 米国東部標準時) : 1 ETH = 2,500 BERRY + 27% ボーナス
2018年01月17日 – 2018年02月28日 (EST 米国東部標準時) : 1 ETH = 2,500 BERRY + 25% ボーナス
現在(2018年1月13日)は27%のボーナスがありますので、買いたい方は今のうちに購入することをおすすめします!
Rentberry(レンタベリー)とは?
Rentberry(レンタベリー)は賃貸市場にブロックチェーン技術を導入しようとしています。
賃貸の契約には様々な書類や手順がありますよね?皆さんも賃貸契約をしたとき、色々めんどくさいなーと感じたりしませんでしたか?
契約自体が面倒くさいというのはもちろんですが、手数料とかすごくかかりませんか?
物件によると思いますが、仲介手数料が家賃1ヶ月分とか1.5ヶ月分とかかかりますよね?
家賃10万円の物件を借りるとき、仲介手数料や敷金、礼金、などなどなどなど、全てを含めて家賃の数倍の金額がかかります。
Rentberry(レンタベリー)はその様々なコストを最小化してくれます!!
Rentberry(レンタベリー)でコストを最小化!
ブロックチェーンを使えば通貨をやり取りするだけではなく、契約などの重要書類も改ざんされることなく記録することができます。
これはスマートコントラクトと言われています。
この、スマートコントラクトを使うと、お金の支払を検知して自動で契約を成立させるような自動化をするとこができます。
このように今まで人の手を何度も介していた賃貸契約を、スパッと!自動化することができるのです!
しかも、その契約書類のような重要な文書はブロックチェーン上に記録され、改ざんされることなく記録され続けます。
自動化されるとそれだけ契約までの時間的コストが短くなります。
介する人の手が減るということは手数料などの金額的コストが低くなります。
どうですか?魅力的じゃないですか?
Rentberry(レンタベリー)は物件を貸したい人と、借りたい人を仲介業者を介さずに直接やり取りできるようにすることを目標としているようです!!
Rentberry(レンタベリー)はすでに稼働している!?
Rentberry(レンタベリー)の大きな特徴は、そのプラットフォームがすでに稼働している点です。
普通、ICOは「これから○○をするからICOします!!」というのが一般的ですが、Rentberry(レンタベリー)はすでに稼働しているのです。
しかもただ稼働しているだけではありません。
Rentberry(レンタベリー)に登録されている物件はすでに224,000以上あり、4,948の都市に渡っているそうです。
しかも11カ国の投資会社から合計400万ドルの資金をすでに投資してもらっています。
どうですか?信頼性バッチリじゃないですか?
まとめ
Rentberry(レンタベリー)でブロックチェーン技術を賃貸市場に!Rentberry(レンタベリー)とは?ということで、Rentberry(レンタベリー)について紹介しました!
なかなか将来性もあるし、信頼性もあるなと感じました。
ICOに参加したい方は公式ページから参加できますのでどうぞ!
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